消費者住宅フォーラムの略称はSJF です      

● 住宅省エネ4: 夏に快適な住まい

(401) 日射の遮蔽 屋根・庇で日除けのチエ
日除けの効用は、夏の暑い直射日光が部屋に侵入することを防ぎ、その熱による室温の上昇を抑えることです。建物の軒、ひさしの出を長くする。窓にカーテン、内付けブラインド、ロールスクリーン、オーニング、ルーバー、障子、外付けブラインド、サンシェード、すだれ等の付属部材を取り付ける。屋外によしず等の遮蔽物を設置するか、その結果、夏に冷房の効きがよくなり、小さなエアコンでも快適な涼しさが実現できます。日除け効果の度合いは一般的には図3のように、外部からの侵入する熱を100%にした場合の室内へ侵入した熱の比率(日射侵入率)で表示します。
軒やひさし(オーニングも含む)の必要な出寸法について(南側の窓の場合)は、夏の日射を遮り冬の日射を多く取り入れる出の長さは、窓の下端から軒・ひさしの下端までの高さの0.3〜0.4倍にします。
図1 方位別日射量(夏季)図2 太陽光発電パネル付きの屋根
図3図4 屋根の出の大きい家
図5 よしずすだれで日射制御家図6 窓庇が付いている家

出典:図1、3、5(財)省エネルギーセンター「かしこい建て方ガイド」より」
    図2、4、6(財)省エネルギーセンター「smart+comfoatNET」より