● 省エネ6:生活      


部屋の上下温度差解消にサーキュレーターを利用
サーキュレーターは直進性が高く、遠くまで届く風を起こすことを目的としたもので、一方扇風機は設置した場所近辺の空気を動かすことが機能の中心の製品です。サーキュレーターはこの機能のために部屋の空気を効率よく循環させます。
2間続きの部屋の冷暖房を効率的に行いたい時や、よどんだ空気をすばやく入れ替えたい時などは便利です。
暖房使用時には、天井近くへ風を送ることで上に昇った暖かい空気を部屋中に循環させることができます。また、冷房使用時には、床にたまった冷気を攪拌して足元だけが冷えるのを防ぎます。
特に暖房時は部屋の温度差が大きいので、部屋の空気を循環させることにより温度差を解消することができるので、足元だけ冷えたり頭がほてったりとの不快感を解消して、効率のよい暖房を行えます。
使用実績としては、部屋が12畳のダイニングキッチンに壁付けとしましたが、( 取り付け状況は下写真の通り )
 使用前  床から180cm  25度    床から10cm  18度 
 使用後  床から180cm  25度    床から10cm  21度 
で、床から180cmを同温度とした場合は足元のヒエヒエ感は減少しました。
製品価格は、ホームセンターなどの実売で、3,500円程度からです。

サーキュレーター循環サーキュレーター