● 省エネ8住宅窓・開口部      

断熱雨戸、雨戸の断熱化 (804)
最近雨戸をあまり見かけなくなりました、その都度の開閉が手間ですがその機能は侮れないものがあり、台風や突風で物が飛んできた場合にサツシのガラス飛散防止できる、遮音性がある、冬季の保温効果があるなどです。  形状は、引き戸タイプ、折り戸タイプ、シヤッタータイプなどで、素材は和風、スチール、アルミなどがあります。  横引き雨戸の種類としては、防犯、飛散物からの保護を目的とした単版・中空の雨戸、通風重視の通風ガラリ雨戸  内部に発砲ウレタンなどを充填した防音・断熱雨戸などがありますが、エコアマド(雨戸)も近年販売されています。  鋼板1枚の雨戸を使用している場合は、断熱・防音材が内部に充填された雨戸に取り替えると断熱性能は向上します。  単体の断熱・防音雨戸(900mm×1,800mm)はホームセーターなどで、14,000円程度で販売されていますが、手作りで断熱化も可能です。
手順は、現在の雨戸のサイズを確認する。材料のグラスウール、ベニヤ板(薄いもの)、ビス又は発泡断熱材、必要に応じて止め金物、を用意する。グラスウール、発泡断熱材各1,000円以下で購入できます。  作成は単板雨戸にグラスウールを詰込み、ベニヤ板をビス止め保護する。又は発泡断熱材(スチレンフォームなど)を詰込む。   隙間ふさぎ・保護用のテープを張る、これで完了です。これで窓際のヒエヒエ感は少なくなります。


エコアマド(雨戸)
雨戸+ブラインド+ヨシズの機能で、夏場の日除け・遮熱に効果 全面を構成しているルーバー状の羽根が0〜110度まで開閉 でき、通風、採光、日除け、目隠しに応じて角度調整する
台風の時や戸袋に収納する時は、0度にする
今使っている大部分の雨戸は取り替えられる
参考販売価格は、905mm×2,000mmまでは1枚 45,000円程度(工事費は別途)